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はじめての石見銀山 | 進んで通路中ほど左側に、落盤防止の木組みの施された箇所がある。
右奥のライトの照らす穴は、鉱脈
を掘りつつ排水も兼ねていて、100メートル下の
なぜこれほどに排水が重要であったかは、雨の日や雪解けの続く日などに入ると 何本かある左右に延びる坑道を注意深く見ると、奥に石ころが詰まった箇所がある
江戸時代の手掘りの間歩と現代の機械掘りのトンネルが交差するこの場所こそ、 ご覧頂いた僅かばかりの本坑道だが、ここ龍源寺間歩内の他の部分はもちろん、 |
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■石見銀山の概要 ■名称の由来 ■開発の歴史(1) ■開発の歴史(2) ■灰吹法とは ■世界遺産たる価値 |
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龍源寺間歩について | ||
■龍源寺間歩とは ■龍源寺間歩の内部(1) ■龍源寺間歩の内部(2) □龍源寺間歩の内部(3) ■当時の採掘環境 |
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石見銀山あれこれ | ||
■当時の人口について ■無駄にも思える大きな通路 ■産出量・含有率 ■坑内の明かり ■石見銀山ねずみとりの真実 ■鉱山労働を支えた人々 ■石見銀山の法制史 |
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