>>みちくさへの誘い > 往路(5) 豊栄神社〜十王堂 |
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往路(銀山公園 発) |
【 豊栄神社 】 豊栄神社(とよさかじんじゃ)の祭神は、戦国の武将・毛利元就で、もとは元就 元就の死後は、孫の輝元が、元就自作とされる木像を置いて供養させた。 因縁の関が原以来の、時代の変わり目の記憶だ。なお、木像は、いま防府の 3枚目の画像「御取納丁銀(おとりおさめちょうぎん)」は、元就が「正親町天皇」 丁銀は、その形から「ゆずりは銀」とも呼ばれ、室町から江戸時代に流通した 【 十王堂 】 十王とは、閻魔王など冥府(=冥土の役所)で死者を裁く十人の王のことで、 十王経に、『 人は死後、これら各王庁での捌きを受け、来世の生所・在所が 元は個別に祀ったが、何時からか合祀された。ただ、大勢居並ぶ仏様の、 鎌倉時代発生の偽経で詳しくは知らないが、本当にそんな世界があるなら楽し 一見不足にも見える暮らしを、信仰で満たして暮らす生き方、それぞれに対照 |
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▽銀山公園
〜 ▽蔵泉寺口番所跡〜 ▽地役人遺宅 渡辺家〜 ▽下河原吹屋跡〜 ▼豊栄神社〜 ▽極楽寺〜 ▽山吹城大手口〜 ▽休役所跡〜 ▽白米ケ谷〜 ▽間歩群 甘南備坑〜 |
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復路(龍源寺間歩 発) | ||
▽順勝寺跡
〜 ▽新切間歩〜 ▽清水谷精錬所跡 ▽安養寺 鏝絵〜 ▽龍昌寺跡 宝篋印塔〜 ▽大安寺跡 逆修塔 ▽妙正寺跡〜
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